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ネイチャー雑誌【faura】
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あちこちの blog を拝見しておりますと、結構みなさん、
虫のアップなんぞを公開されていらして、見るたびに ギョギョ ヽ(^o^;)ノ とさせられているのですが。。。 【faura】(ふぁうら)10号では、ギョギョの5乗! (>_<) 思わず持っていたファウラを落としそうになりました。 これを見て、 あ~、○面○○ダー って、こんな顔だったわね~ と思ったのですが(でも、○面○○ダー の方が「かわいい」^^;) ご覧になりますか? こんな顔なんです。 ![]() 【faura】で、毎号「超接写の世界」を展開していらっしゃる、 写真家 林直光さんの撮影です。 トンボの特徴でもある『複眼』を撮影された物なのですが、 blog では大きな画像でお見せできないので、細かくはみえませんね。 すいません。 複眼を構成する個眼の数、トンボの場合は8000個から20000個以上!? ミツバチでも4000個と言われていますので、その数の多さは歴然!! それはもう、デジカメで言えばいつもの倍以上の画素数のカメラ ということにも匹敵するわけで・・・ どんなふうに見えているんでしょうね。 でもその「眼」より、「口」や「顔」の毛深さに驚かされています・・・。 ※「超接写の世界」既刊掲載タイトル(写真/文:林 直光) 04号 鱗粉【ミヤマカラスアゲハ】 05号 種子【エゾタンポポ】 06号 雪の結晶 07号 貝砂 08号 蜂の巣 外皮【モンスズメバチ】 09号 葉脈【クマイザサ】 10号 複眼【カワトンボ】 興味のあるタイトルを見つけたら・・・ 【faura】をご覧ください。 ------------------------------------------------------------ 見たことある! そんな風景がいろんなドラマを持っています。 あなたも自然の輝くドラマの中にでかけてみませんか! ◆北海道ネイチャーグラフィックマガジン【faura】 ※年間定期講読は「【faura】最新号から4冊+オリジナルカレンダー」 送料、消費税込み5000円でお承りいたしております。 m(_ _)m ■
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by fubuki210
| 2005-12-26 10:15
| 生き物
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